第14回 60㎝混泳水槽🐟
今日は、数ある中の60㎝水槽を紹介します!
混泳魚紹介
・ブルーフィンカープ
・レモンフィンバルブ
・クラウンローチ
・ブラックローチ
・ロングノーズクラウンテトラ
です。
比較的、大型魚、中型魚の育成水槽になります!
2年から3年飼育の若魚であります。
今までのブログにもあるように、大型魚好きな私のコレクション水槽とでも言いましょうか^_^
餌
赤虫、人工餌などで、日に日に少しづつ大きくなってます。
濾過
外掛けフィルター60㎝用と外部フィルター45㎝用の2つ
エアー
1番の魅力、迫力のワニさんです。
エアーが出る際は、口を大きく開け、ブワァって出します笑笑
随時アップしていきます!
第13回 ジーベンロックナガクビガメ🐢
今日は、熱帯魚では無く🐢水槽を紹介します!
我が家のジーベン君は2年前に飼育し始めました!
いつもの通りペットショップに行った際に、買う予定のないコイツに出会った!
亀は好きだがこんな亀に出会ったのは初めてだ!
首が長く縮まらないコイツに一目惚れ❤️
まさに恐竜🦕🦖
出会った時の衝撃と言ったら...🦖
一度は、迷ったものの再度次に来店した際に値下げになっていて奴もこっちを見て買え買えと訴える!笑笑
そんなで、購入し2年!今は52㎝水槽で上部フィルターと水中フィルターで飼育!しかし、ヒーターは噛むわ、水中フィルターのチューブに威嚇するわで、元気すぎる!
今は脱皮中で皮が常にフワフワしている中!
サイズは甲羅20㎝弱だろうか!
まだまだデカくなるらしい!!
餌は、水中亀用の人工餌に餌金!!
とにかく良く食べる、何でも食べるジーベン君!!
ナガクビガメの仲間は他にもいるみたいで、つくづく生体の進化には驚かされる!
進化のいや、成長の記録をまたアップしていきます!
サブ水槽〜フラワーホーン編〜
メイン水槽の他にも小さい育成水槽を少しばかし紹介します!
15㎝格の水槽に3㎝程の大きさから飼育してます、フラワーホーンです!
成魚になると、雄は画像のように綺麗な色でコブが出ます!
人工的に作られた魚です!自然にはいない魚で昔から人気であります。
私の飼育魚は↑の画像です。
まだまだ小さいですが、飼育して3ヶ月、8㎝になりました。
水槽の上にあるのが餌です!
この餌は、色揚げには最高です。
私は、パロットにもこれを上げオレンジから赤に綺麗に色つきました。
綺麗なコブのある成魚に育てたいです。
因みに雌はコブ出ません^_^
金魚水槽 新たな仲間達🐟
金魚水槽に新たな仲間を追加しました!
本日、届きました!
金魚生体購入の7割はヤフオクの特定のショップで購入してます。
生体の状態や色、形そして何よりも値段が格安!
ほぼ、赤字に近いそうです^_^
今回はこちらの4匹です!⬇︎
らんちゅう君です!
とても元気ですが、少し白点気味かな?!
塩浴中です!
とらあえずまだ小さいので、これから大きく育てたいと思います!
また、アップします!
水質バクテリアについて👋
バクテリアは水質飼育には無くてはならないものです!
バクテリアは、今どこの店でも見かけますよね!
ろ過バクテリアが無いと、フンなどを処理出来ず水槽には多くのアンモニアが発生します。
そうなると、少しのアンモニアでも魚は生きて行けません。
金魚など飼育しても長生き出来ない理由はここに原因があります!
環境や飼育数により、バクテリアを増やす必要があります。
市販のバクテリアなどは、定着する場所が無いと入れてもさほど効果は見込めません!
そこで底砂などのアイテムが必要になります。
水中ろ過やスポンジフィルターなど定着面が大きいほど効果は高くなります。
私の水槽にも、これらは必ず入れてます。
ベアタンク飼育では、リングろ材などをろ過槽に入れる必要があります。
バクテリアが多く住めるエーハイムのサブストラットは、表面が多くの多孔質の物で大変お世話になってます。
またバクテリアは、急激な環境変化に弱く水交換の際には、全部交換してはダメです。水が綺麗になりますが、魚にとってはかなりのダメージにも繋がります!要注意!
水面の油膜は、バクテリアの死骸である。
水交換の際には気をつけてする必要があります!
その際は、水換えを見直す必要があります!
まとめ
多孔質な、ろ材を使い、バクテリアが住めるフィルターなどを選ぶ!底砂も導入する!
水換えの仕方を見直すなど、魚にとっていい環境を整えることが私達、アクアリストの使命であります。
第12回 新魚水槽立ち上げ〜ピラニア編〜ϵ( 'Θ' )϶
こんばんは🌇
今日仕事休みだったので、またまたペットショップ巡り!!
そしたら、あら、欲しかったお目当てのお魚君が2匹混泳中!!
買わずにはいられず、即決!!
そいつは、ピラニアナッテリー‼️
早速帰って、急きょ30㎝水槽立ち上げ^_^
先程、水あわせ完了した後に、慎重に導入‼️
それがこれです⬇︎
約9㎝位です!
前から買おうと思っていましたが、このサイズは中々近くのショップでは入りませんでしたが、今日行ったら何と金曜日に入荷したとのこと!
2匹喧嘩もなしに、仲良く泳いでいたので即2匹下さいと!!^_^
また増えた魚ですが、私としては今日大満足の1日でした。
また、成長などアップします!
アロワナ好き必見 アロワナTOP5🐠
いつもありがとうございます🐠
ひとつにアロワナといえど、色んなアロワナがいます。
そこでアロワナにハマった私の好きなTOP5を紹介致します。
第5位 グリーンアロワナ
グリーンアロワナは派手な色ではありませんが、銀色の鱗が光を反射してとても美しいです。また、値段も安価なためアジアアロワナ入門種として初心者の方にもおすすめです。
第4位 シルバーアロワナ
10cm程の稚魚が1000~2000円程の安価で売られていることが多い本種ですが、本種はアロワナ中でも特に大型化して自然下では120cm以上になるため、何も知らずに購入してしまい飼いきれなくなり放流してしまう事例などが数多くあります。
アジアアロワナに比べると体が柔らかいため、アジアアロワナより大型に成長するものの水槽の奥行きは60cmあれば飼育することができます。用意できるのならば奥行き90cm以上で飼育してあげるといいでしょう。
第3位 ノーザンバラムンディ
見た目はアジアアロワナに似ていますが、体色は個体により赤い褐色と黒い褐色に分かれ金属が反射してるようなキラキラな鱗をしている。
他のアロワナと比べると鱗がしっかりしてるため柔軟性が低く体が硬いです。そのため水槽の奥行きは45cmでは少し狭く、60cm以上はあったほうがいいでしょう。また、気性が荒いため単独での飼育が無難です。
第2位 過背金龍
体全体が金色に染まることから人気の種類で、繁殖の難しい品種のため値段が高いです。本種にも体色の個体差があり、発色が良い個体は高額で取引される。
また、他種に比べると少し神経質なところがあり飼育難易度は他のアジアアロワナよりも高め。
第1位 レッドアロワナ・紅龍
鮮やかな赤色をした美しい種類で、通常は鱗の縁に赤色が強くでる個体が多いです。個体による発色の差があり、この発色により値段が決められます。
赤色の発色が強い個体は「スーパーレッド」と呼ばれ、値段も一気にあがり、100万円以上で購入された個体もいます。
因みに、以前紹介した私のアロワナは紫青過背金龍
背中が青紫になり、ヒレは赤!
一目ぼれで買いました。
やはり、レッドが欲しいとブログしながら思いました。